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先人からのメッセージ

ありがとうクラブ
稲盛先生「良い心」「悪い心」の定義

「良い心」 常に前向きで、建設的であること。 みんなと一緒に仕事をしようと考える 協調性を持っていること。 善意に満ちていること。 思いやりがあって、優しいこと。 真面目で、正直で、謙虚で、努力家であること。 利己的ではなく、 強欲ではないこと。そして、感謝の心を持っていること。

「 悪い心」 後ろ向き、 否定的、 非協調的。 暗く、 悪意に満ちて、意地が悪く、 他人を 陥れようとする。 不真面目で、うそつきで、傲慢で、怠け者。 利己的、 強欲、 不平不満ばかり。 人を恨み、 人を妬む。こういったものが悪い心、 悪い考え方です。

ありがとうクラブ
稲盛先生の『六つの精進』

1 誰にも負けない努力をする
謙虚にして驕らず
反省のある毎日を送る
4 生きていることに感謝する
5 善行、利他行を積む
6 感性的な悩みをしない

ありがとうクラブ
稲盛先生の鼓舞

どんな逆境に遭遇しようとも
どれほど厳しい環境に置かれようとも
挫けることはなく
常に明るい希望を持ち
地道な努力を一歩一歩 たゆまず 続けて
いくならば 自分が思い描いた夢は
必ず実現する

レジリエンスとは

このように考えられるようになった背景には、 うつ病の知慮宇方針が「ストレスを減らすこと」よりも「 レジリエンスを刺激すること」に重きを置くようになってきたことがあります。

レジリエンスとは、 ストレスと相対する言葉で、誰もが持っている心の自己回復力のことです。 ストレスが「外からかかる力」だとすると、レジリエンスは「それを跳ね返す力」です。 例えば「よくなりたい」「 前向きになりたい」といった患者さんの気持ち そのものが、レジリエンス なのです。うつ病の治療では この力を刺激するようにします。

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